相場の主な変動要因

一部の例外を除くと相場が動く理由は2つあげられます。

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ファンダメンタルズとテクニカル

相場は各個人の思惑が重なって動きます。各々が取引に使うデータや根拠などは様々ですが、大きく分けて2つあります。それはファンダメンタルズ要因とテクニカル要因です。

ファンダメンタルズ要因

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ要因とは各国の経済の状況や世界の首脳等の基本方針を基準としたものです。相場を長い目で見たときに大きな流れを判断しやすい傾向にあります。ある国の長期的な金融政策や経済の成長率、国際収支などに加えて、それに対する政策金利、介入の有無や金融政策などがそれにあたります。

テクニカル要因

為替相場の動きをあらわすローソク足チャートを中心とした分析手法。トレンドラインや各種オシレーターと呼ばれる基準(MACD、RSI、移動平均など)をつかって取引の方向性を決めます。オシレータなどは全て使うのではなく、多くの場合は自分にあったものをいくつかピックアップする、またはその時の相場の様子によって判断するオシレーターを変えるなど、一度にたくさん利用する人は多くはありません。超短期の場合でも大まかな相場の方向性をファンダメンタルズで判断しておき、チャートでエントリーする。というやり方でやっているトレーダーが多いです。

時間軸ごとにそれぞれのチャートがあるので(5分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足、、、など)デイトレードでもスイングでも長期のトレードでもこのチャート分析をもとに取引している人は多いです。

ファンダメンタルズ要因による大まかな相場の流れを頭に置いて、実際のトレードのエントリーやイグジットにはチャートを使うっていうタイプが多いです。

テクニカル分析のチャートのオシレーターなどを積極的につかってみて、自分の取引スタイルにあったメインで使っていく分析方法をまず見つけましょう。
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